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| ゴールを決めて喜ぶ韓国代表の選手たち |
韓国代表がドバイで、新たな歴史の1ページを開いた。
ホ・ジョンム監督率いる韓国代表は6月7日早朝(韓国時間)、UAEのドバイ・アル・マクトゥムスタジアムで行われた2010年南アフリカ・ワールドカップアジア最終予選で、パク・ジュヨンとキ・ソンヨンのゴールで2−0で完勝した。
韓国は後半にキム・ジョンウがイエローカードの累積で退場したが、余裕の試合運びでUAEの攻撃を防ぎ切り、ワールドカップ出場を決めた。
4勝2分で勝点14を獲得した韓国は、残りのサウジアラビア(10日)、イラン(17日)とのホームゲームの結果を待たずして、本大会進出を決めた。また、1986年のメキシコ大会から7大会連続でワールドカップ出場を果たす偉業を達成した。
●パク・ジュヨンが先制点
韓国は前半5分、イ・チョンヨンのクロスからイ・グノがヘディングシュートでチャンスを作りだすと、その3分後、再びイ・チョンヨンが右サイドからゴール前のパク・ジュヨンにパスを渡すと、胸トラップからそのまま右足を振りぬいて、先制点を奪った。 先制点のあと、これといったチャンスをつかめずにいた韓国だったが、34分にキ・ソンヨンのミドルシュートが相手のゴールを脅かすと、再びリズムを取り戻しはじめた。
●キ・ソンヨン、相手GKのミスから追加点
序盤からいい流れで試合を進めた韓国は前半37分、相手GKのミスからラッキーなゴールが生まれた。UAEのキーパーがゴールラインをわろうとしたボールを、滑り込みながら手ではじきかえしたが、詰めていたキ・ソンヨンの前にボールが転がりこんだ。キ・ソンヨンは慌てることなく、誰もいないゴールに蹴り込んで、貴重な2点目を奪った。
2−0でリードした韓国だったが、後半4分にはキム・ジョンウがイエローカードの累積で退場。予想外の展開となったが、終始落ち着いたプレーで相手の攻撃に落ち着いて対処した韓国は後半15分には、キ・ソンヨンのCKからイ・ジョンスがヘディングシュート、22分にはパク・チソンの突破からのシュートなどで追加点を狙うと、27分にもイ・チョンヨンがGKと1対1の場面を作り出したが、惜しくも得点には至らなかった。 その後も10人の韓国が試合を有利に進め、2−0で勝利。選手たちはワールドカップ出場権を獲得した喜びを、現地に駆けつけたサポーターらとともに分かち合った。
文=キム・ソンジン 訳=金 明c
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